甘酒は飲酒運転になるの?奈良漬けやウィスキーボンボン、粕汁は大丈夫?

アルコールは苦手だけど甘酒は大好きな私ですが、甘酒を飲んだら飲酒運転になるのかどうかちょっと気になりました。

また奈良漬けやウィスキーボンボン、粕汁もすごく美味しくて大好きなのですが、これらも飲酒運転はどうなるのでしょうか?

この記事では甘酒、奈良漬け、ウィスキーボンボン、粕汁・・・など対象になるのかも気になったので調べてみました。

 

 

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甘酒は飲酒運転になるの?

 

甘酒の原料は米麴酒粕の2種類があり米麴の甘酒はアルコールが含まれていないそうですよ。

米麴が原料の甘酒に関しては飲んだ後の運転は大丈夫かと思います

 

甘酒は数年前から人気になり「飲む点滴」とまで言われています。

実際に甘酒は栄養価がかなり高くて飲む点滴も納得できますね。

 

酒粕の甘酒はアルコール1%未満含まれています。

この甘酒はアルコール分は1%と微量なので少量を飲んでも飲酒運転にはなりません。

 

日本の酒税法でも甘酒はお酒には分類されていません。缶の甘酒は分類が清涼飲料水になっています。

 

飲酒運転を調べる時に風船を膨らませてアルコール濃度を調べますが呼気1リットル中に0.25ミリグラム以上のアルコールを確認されたら減点13点です。

0.15ミリグラム以上0.25ミリグラム未満のアルコールは減点は6点になります。

 

よほどの量の甘酒を飲まない限りは酒気帯び運転にはならないかもしれないですが…お気を付けください。

 

特にアルコールが苦手な方などはご注意ください。

 

酒粕が原料の甘酒にはアルコールが含まれていますので酔う方は少量でも酔います。

 

 

お酒が弱い方や体調が悪い方などは酒粕が原料の甘酒を飲んでからの運転をおすすめできません。

 

 

奈良漬けやウィスキーボンボンは飲酒運転になるの?

奈良漬けは酒粕で漬けられた漬けものですからアルコール分は含まれています。

 

奈良漬けをどれだけ食べたら飲酒運転になるのでしょうか?

アルコール検知器で感知される数値で考えてみました。

 

500ccのビール瓶1本飲酒で呼気1リットル当たりの0.15ミリグラムを含み酒気帯び運転になりますが…奈良漬けで考えると約400切れ相当の量になります。

 

いくら好きでも400切れは食べられないかもしれません。

 

しかし飲酒の対象にならなくてもアルコールを摂取したには変わらないので奈良漬けを食べた後にすぐに運転しないなどの配慮は必要かと思います。

 

 

自分の体内のアルコール残留数値は分からないですよね?

呼気に基準値のアルコールが検出されれば飲酒運転となります。

 

実際に奈良漬けを摂取しただけでも酒気帯び運転になった方も過去にいらっしゃるので注意は必要です。

 

 

そしてウィスキーボンボンですがチョコレートの中にウィスキーが思いっきり入っていますね。

 

私はウィスキーボンボン大好きで特に冬場よく買いますが罪悪感からか車の運転は控えています。

 

自分自身はお酒には強いとかなり自負はしていますが…もしも事故を起こしたならば後悔しても遅いですから。

 

商品名は「チョコレート菓子」と記載されていますが、チョコレートでウィスキーをコーティングしているものがウィスキーボンボンです。

 

しかしウィスキーボンボンに関してはアルコール度数がかなり高いウィスキーなので厳戒注意ですね!

洋酒を使ったチョコレート菓子のパッケージには、『食べた後の運転に対する注意書き』が記載されてます。

 

先ほども述べましたがお酒が弱い方は奈良漬けを数切れ食べて顔が真っ赤になる人もいますので、ウイスキーボンボンや洋酒系のチョコレート菓子は食べた後に運転をしないような時間帯に食べることをオススメします。

 

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粕汁は飲酒運転になるの?

 

粕汁はだし汁に酒粕を溶かしたものにニンジン、大根、鮭などの魚類の具を入れておいしくいただく汁ですが酒粕なのでわずかでもアルコールは入っています。

酒粕にはビタミン類、たんぱく質などの栄養効果も高くて人気のある日本の伝統的な料理です。

粕汁はとても体が温まり、寒い時期になると食べたくなる一品ですよね。

 

飲酒運転に該当するかと言うと1杯食べて呼気にアルコールは検出されないかもしれませんが…粕汁でもお酒が弱い方は酔ってしまうのでご注意を!

粕汁を食べた後すぐのお車の運転はくれぐれもご注意ください。

 

安全優先で運転は控える事をおすすめしたいですが、ご自分の体質がお酒に対してどの程度の強さなのかも知っておく必要はありますね。

 

さいごに

 

今回は甘酒、奈良漬けウィスキーボンボン、粕汁は飲酒運転になるのかどうかについて調べましたがいかがでしたでしょうか?

 

奈良漬けやウィスキーボンボン、粕汁はアルコール含有量が低いですがこれから車を運転するドライバーにはおすすめしにくいですよね。

 

交通法規で決まっている呼気中アルコール濃度を超えないから運転しても大丈夫というわけではありません。

誤った自己判断で交通事故が起こってはいけませんね。

 

問題は飲酒運転にならないから運転してもいいという考えではなくて、日頃から飲酒運転をしない心がけが大事です。

 

2002年に法改正から飲酒運転には重い処分が課されるようになりました。これにより飲酒運転は減少傾向にはあるようです。

 

アルコールに弱い体質の方はアルコール分解能力が低いといわれていますから個人差もありますが飲酒運転に該当する数値になる可能性もあります。

これらのことからアルコールの残留数値を基準にすることはおすすめしません。

警察が飲酒運転を取り締まるのは事故が起きないためですから。

 

まとめますと血中アルコール濃度(呼気検査値)の結果次第では飲酒運転になります。

どんなに「アルコールにはめっちゃ強いんだぞー」という方でも、運転前に、アルコール系、酒粕系の食材で作られた食べ物は食べない方が無難ですね。

 

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