仕事ができないのにいばる人の特徴や付き合い方。付き合う必要はない?

なぜか仕事ができないのにいばる人っていますよね。

そんなに偉いのか??なんて疑問に思うのですが、仕事ができないのにいばる人の特徴を理解しておくと、その人との仕事上の付き合い方や関わり方を考えることができますよね。

でもそもそも付き合う必要なんてなく、最低限の関わりでいいのではとも思います。

いくつかの体験をふまえて、あなた自身の関わり方のご参考にしてください。

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仕事ができないのにいばる人の特徴

仕事ができないのにいばる人の特徴は

  • 新入社員をつかまえて長話する
  • イェスマンの中間管理職
  • 声が大きく私語の多い人

新入社員をつかまえて長話をする先輩

あなたが入社したばかりの時、こまめに声をかけてくれる先輩ってありがたいですよね。
会社のことを詳しく教えてくれて、自分の担当している仕事を教えてくれて。

確かに、仕事が出来る上に面倒見の良い先輩もいます。

でもこの先輩、注意しなければならないタイプの人がいます。

特徴は「毎日」「何度も」「長時間」話をしに来る人です。

会社に入って不安な1週間、2週間、毎日話かけてくれるのは知り合いも少ない自分にとっては安心できる先輩です。

でも、3週間を過ぎ、覚えた仕事も集中してやってみようと意気込んでいるところに毎日毎日。

長話は20分から30分に及びます。

そのうち見えてくるものは、自分の自慢話であること。

自分の仕事がいかに大変であること。
それを延々と喋ります。
仕事が大変であるなら長話をしている余裕もないはずなのに。

要は仕事ができないのに、何も知らない人にいばって優位に立ちたいのだと思います。

とはいえ、先ほども書きましたが、本当に仕事のできる面倒見のよい人もいます。

話しかけてくる頻度、時間で見極めましょう。

仕事ができないのにいばるイェスマンの中間管理職

彼らに共通することは部下に無駄にいばることです。

中間管理職が大変な心労を伴う職位であることは察します。

それでも、能力を見込まれてその地位に就き、一般社員より高いお給料をもらっているのです。

金額に見合う仕事を期待されるのは当然でしょう。

でも、残念ながら実力ではなくコネで昇進した人、力のある上司に気に入られて昇進した人に少なからず出会ってきました。

実力は無いが、威厳を示しておきたい。
そのための手っ取り早い方法はいばることです。

リーダー研修を行わない企業もあるようなので、部課のまとめかたがわからず威圧的になっている人もいるのかもしれません。
それに、自分を引き上げてくれた人には恩義を感じているので、その提案には絶対従います。
もちろん、無理難題である場合もあるでしょう。
部下たちは上からの指示に声を挙げ、代替案等と提案したりもしていました。
しかし、結果はどうなったか。上からの指示を丸飲みです。
その言い訳の代表例が

「俺も頑張ったんだけどさ。わかってくれないかなぁ!」

結果ではなく、過程を評価して納得してくれ、と言うのです。それでも抗議の声をあげると強く言い返されます。こういった中間管理職のいる職場は非正規社員(主に事務の派遣社員)の離職率が高いという特徴がありました。

仕事ができないのにできると思っている人の特徴

 

彼らはなぜ仕事ができないのにできると思っているのでしょうか。
・社歴が長い
・声が大きい
・私語が多い
この3つが彼らの自信の源になっているように思います。
まず、社歴が長いということでフロアや仕事で必要な人の人物把握が出来ています。
飲み会などプライベートなコミュニケーションがあれば、多少の人となりも把握しているでしょう。
自分は他の人より職場を知っているだから仕事が出来る、という思考回路です。

声が大きい人は潜在的に自分に自信を持っている性格の人が多いです。
その為、自分の意思や意見を大きな声で述べることができるのです。
会議においてある提案に対し、何も問題は無いと8割の人が黙って案を受け入れていることに対して、声の大きい人が突然「NO」と言ったことによって話が覆ることがありました。
しかし、結局他との話し合いで提案は承認されました。
問題はその後です。自分が「NO」と言ったのに話が変わった、どういうことだと上司にまで詰め寄ります。声の大きい人はそうして職場で自分の意見を押し通してきたことが多いのでしょう。自分が声を挙げればが、話が動くという成功体験がさらに自信を加速させているように思いました。
ただし、それが仕事の結果に結びついているかは別の問題です。

私語の多い人ははっきり言って暇です。
作業効率が悪い為、その結果仕事を回してもらえなくなり仕事が減るのです。任された仕事の量が少ないことで営業時間内に仕事は終わるため、ある意味達成感は得られているのです。このことが「仕事ができる」という自信につながっています。
一日の業務量を見て、これくらいなら夕方までに終わるから、とゆっくり仕事をすれば良いと考えています。口と手を同時に動かしながら仕事をします。その為、完全には作業に集中出来ておらず、ミスも多いでのす。
このような職場は上司の離席が多いことや、上司と「私語をする社員」の仲が良いことで注意できない関係にあることも理由の1つではないかと思います。

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仕事ができないのに偉そうな同僚の特徴

 

仕事ができないのに偉そうな同僚の特徴の一番は
・大手企業から中小企業に転職してきた中途採用の同期
これは
・親会社(大手企業)から出向してきた社員
とも言い換えられます。

彼らの口癖は「前の会社はこうだった」「前の会社ではみんなこうだった」というものです。派遣社員ではなく、正社員に多くみられます。大手企業に勤められていた自信が転職先を下にみていばるという性質ですね。
また、中途採用でも女性と男性が採用された場合
・一緒に採用された(年上の)男性社員
なぜか女性を下に見る傾向があります。今後の職場で自分の方が優位に立っていたいのかな、と思います。

仕事ができないのにいばる人との付き合い方

 

いばる人と付き合う必要はないのでしょうか?
私はこれについては「NO」を選択します。その人の本質を見る必要がありますが、いばっているように「見える」だけの人も中にはいます。
言葉の選択を間違えて誤解を与えている人。
実は小心者。
それに少々仲良くなっておいた方が言いたいことが言えるようになります。
いばられた時に「言い方が良くない」と注意することも出来ますし、いばって優位を死守する必要のない相手だと認識されればいばられなくなります。
自分から懐に入る必要はありません。まずは挨拶だけします。

大事なのは笑顔で。
「私は話しかけやすい人ですよ。あなたに攻撃はしませんよ」とアピールしておくのです。
そして、忙しい時には
「すみません。今急ぎなのですが、どちらを優先すれば良いですか?」
と無邪気に聞くのです。

いばりたくて近寄ってきた人に急ぎ案件はありません。自慢話がしただけの事が多々あります。本当に仕事で近付いてきた時だけ話を聞きましょう。

そして、少々仲が良くなったからといって彼らの仕事ができないことについて、あなたが不安に思ったり責任を持ったりする必要はありません。自分の仕事においてミスがないようにだけ、注意を払っておけば良いのです。

もし、いばらなくなった相手と多少なりとも仲良くなり、実は仕事が出来ないことで悩んでいたら、相談にのってあげることも出来るのではないでしょうか。
もし、いばっている相手と多少なりとも仲良くなり、あなたに威圧的な態度を取ってこなくなったら、少しは職場環境が良くなりませんか?

無理に話しかける必要はありません。
ただ、笑顔でたんたんと。

少しでも職場環境が良くなりますように。

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