朝顔の観察日記はどう書く?小学一年生が朝顔から学ぶこと

小学校一年生の夏休みの定番宿題として朝顔の観察日記がありますね。

我が家の孫も小学1年生のときに朝顔を夏休みの育ててました。

初めて小学一年生の夏休みを迎えるお母さんお父さんは観察日記が大変だなと思うかもしれないけど、1年生は朝顔を育てることで学ぶことがたくさんあります。

SAKIの孫やSAKIの子どもたちの体験をもとに、勉強したことを書いてみます。

 

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一年生は朝顔の観察日記が宿題


もうすぐ夏休み・・・というある日の夕方でした。

R君R君

ばあちゃん、学校に連れて行って。
朝顔を持って帰らなくちゃいけないから。
朝顔育てるのが夏休みの宿題やっとよ。

大きな朝顔の鉢を1年生が抱えて学校から帰るには無理があるのでしょう。

仕事で忙しい娘には言わずに、こういう雑用はいつも私に頼んでくる孫なのです。

きっと、ばーちゃんは暇・・・と思っていたのでしょうね。

 

学校に行くと、自動車で鉢を取りに来ている人の姿をちらほらみかけました。

みんな1年生なのかなぁーと思って見てたら、2年生はミニトマトの鉢でした。

学校で異なるのでしょうが、孫の小学校は1年生が朝顔2年生はミニトマトのようでした。

SAKISAKI

これって、車のない人はどうするのだろう?

SAKIは田舎住まいなので自動車を持ってない家庭って殆どないと思うのですが・・・変な疑問を持ってしまった学校での光景でした。

 

もうここからすでに、小学生の夏休みの朝顔観察に親が関わっている・・・ということですね。

ということで、SAKIが子育てする時代から朝顔の観察日記は、小学校1年生の夏休みの宿題の定番ですね。

一年生の朝顔観察日記の書き方

1年生の朝顔の観察日記の書き方は学校でそれぞれ異なると思います。

孫のR君は、あらかじめ朝顔の花がたくさん描かれた厚紙に、毎日咲いた花の数だけ色を塗り、最後に種の数を数えていくようでした。

その間気づいたことをメモするような日記になってました。

 

SAKIの子どもたちの頃(約20年前)は上に絵を書いて下に感想を書いていく絵日記形式になっていて、10日分くらいの冊子になっていたと思います。

毎日は書かなくてよかったです。

 

子供の夏休みを初めて迎えるお父さんお母さんは、「夏休みの宿題だから・・・」と力はいりすぎて、子供が書く絵や文章に「もうすこし〇〇したら?」「もっと××しなさい」とついついアドバイスしたくなるかもしれません。

でも、大人の感性でなく子供の感性で観察させて、感じたそのままを書かせてあげたほうがいいですよ。

我が家の孫R君が朝顔を見て話している事を聞いていると、面白いなーと感じてしまいます。

朝顔のつるが絡み合っていると、

R君R君

あー、この人(つる)行くところがないから、この人(つる)のところにおじゃましてるんだー。
どうぞーって言ったんだろうねー、この人は。

花でなくつるに視点が向いていることや、つるの絡み合いを擬人化してお友達同士の視点で見ているんだなーって。

日記を書くときも、子供が感じたそのままを発した言葉のそのままを文章に書いていくと面白い日記が出来ると思います。

 

 

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朝顔を枯らしたらどうしよう・・・

朝顔を枯らしちゃいけない!

2学期に学校に持って行かなくちゃいけないし・・・。

そういうことを考えるとすーーっごく負担ですよねー。

両親共働きだったら本当に子供の夏休みの宿題なんて、忙しくてかまってやれない!!っていうのが本音です。

 

SAKIも子育て中はそうでした。

忙しくてほぼほぼ子どもたちのことは放置状態です。

ふと気づくと、1週間、2週間過ぎてしまって、あーもうすぐ夏休み終わっちゃうー!!と焦ってしまってました。

 

でも、朝顔のお世話をするのは基本的に子どもたちなので、子供の役割のひとつとして夏休みの生活が習慣化するように促すことが親の役目であると思えばいいと思います。

「朝顔に水をやった?」「きれいな花が咲いたね」と、時々子供に声掛けをすることで一緒に観察している気持ちになります。

 

1日のスケジュールとして「〇〇時には水をやる」と子供に決めさせて守らせる・・・それだけでいいと思います。

朝顔を育てることは「枯らさない」ことが目的ではなく、植物を育てることで子供の情操教育を行っているのと考えてます。

枯れかけたら「可愛そうねー、お水が飲みたかったんじゃないの?」と子供に話せば、お世話が不十分だったために枯れかけた・・・と子ども自身が気づくのではないでしょうか?

SAKISAKI

なーんて偉そうなこと言ってますが、子供を育てている頃には心の余裕がなかったので本当はちゃんと教育できてなかったと思いますよ。
年齢を重ねて気づくことが多いので、孫のことは余裕で見ていられるというか(笑)

我が娘が1年生の頃、朝顔日記などあまり見てやれなかったのですが、ある日 子供が寝た時に読んだ朝顔日記が印象的で、思わず大笑いをしてしまった記憶があります。

◯月◯日
おー、元気で大きな葉っぱがあるね。
お父さん葉っぱかな。良かったね。
◯月△日
んー、なんか少し葉っぱが茶色くなってきたぞ。
がんばれー。
◯月☓日
とうとう葉っぱが茶色くなってしまった。
どうしてかなぁ?
つかれたのかなぁ?

 

SAKISAKI

枯れたのはあなたが水やってないからでしょう
(心の声)

子供の世話が不十分で徐々に枯れてきた朝顔ですが、葉っぱの元気さをお父さんに例えているところがなんか妙に笑えて、日記はそのまま学校に提出させました。

※画像は、R君の余った苗を軒先に植えたらグングン登っていった朝顔です。

まとめ

小学校1年生の夏休みの定番宿題である朝顔の観察日記ですが、日記をちゃんと書かせないといけない、とか枯らしちゃいけない・・・と大人が負担に思うことはないと思います。

観察するのは子供本人。

お世話するのも子供本人。

朝顔のお世話をして観察することで、子どもたちは何かを感じて心が育っていると思います。

植物を育てる優しい心。
責任感。
最後までやり遂げる達成感・・・などなど。

大人は子どもたちが継続して観察できるように声掛けし見守っていきましょう。

夏休みは長いです。

大人も子供も疲れないようにしたいですよね。

 

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