夜泣きはいつからいつまで?原因や対策は?【体験談】

育児で一番たいへんなのは“夜泣き”じゃないでしょうか?

3人の子供を育てたSAKIも、孫の世話ともなると「私はどうやってたかなぁ?」と悩みつつの育児をやってました。

ただ、育児イコール夜泣きが大変だった、という記憶だけは強く残っていて、うれしい孫の誕生ですが夜泣きに体力がついていくのだろうかという不安が同時に湧き上がったのも本音です。

同じように孫の育児に関わっている親世代や、お母さんたちに、夜泣きっていつからいつまであるのか?また夜泣きの原因や夜泣きをした時の対策ってどうなのか?ということを現在3人の子育てをされているKさんという方の体験談を伺いました。

赤ちゃんの夜泣きで悩んでいるあなたのご参考にしてください。


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夜泣きはいつからいつまで


今回体験談をお聞きしたKさんは32歳の専業主婦の方で、11歳、6歳、0歳の3児のママです。

上の子供さん2人と年齢が離れているので、久しぶりの育児に戸惑いながらもママとして頑張ってらっしゃる方です。

3人の子育てをしましたが、夜泣きがいつからいつまでかということは1人1人違いますね。

出産後3ヶ月くらいまでは、泣き続ける子もいますし、幼稚園くらいまでは夜中に泣くこともあります。

反対に、『こんなに眠ってくれるの?』と拍子抜けする子もいます。

長女の場合、私たち親と長女だけの3人で静かな生活でしたので、たまに外出したり誰かに会った日は夜泣きがひどかったですね。

反対に、一番下の末っ子は、お姉ちゃん二人に囲まれ普段から賑やかな環境だったせいか、人に慣れているので誰に会っても夜泣きをする事はありませんでした。

大事なのは、お母さんがしっかり眠れる時に眠るということだと思います。

赤ちゃんが昼寝してる間、家事を済ませたくなりますが、お母さんが睡眠不足でフラフラじゃ、赤ちゃんにとってもよくないので休めるときに休みましょう。



夜泣きに考えられる原因

夜泣きが考えられる原因で私が体験したことをいくつか掲げます。

お腹がすいてる

出産後はお母さんの体力や気力はヘロヘロだと思います。

そんな中赤ちゃんもお腹から外の世界に出て、必死に自分の欲求を泣くことで訴えます。

新生児からだいたい3ヶ月くらいまでは、不思議と3時間ごとに「え~ん」と大泣きします。

コレって本当に不思議なのですが、3時間経つと泣き出しますね。

1人目の時は『主人を起こしてはいけない』と夫に気を遣い、別々に寝てましたが、今は気にしてません。

夫は赤ちゃんが泣こうがびくともせずに爆睡できる人だったので(笑)。

3時間ごとに起きなくちゃいけないママは本当に大変です。

長女の時は、育児書片手に一生懸命育児をしていたので、夜泣きが落ち着くと書いてあった3ヶ月頃を心待ちにしていました。

個人差はあると思いますが、長女は3ヶ月で本当に夜泣きが減り、『なんか赤ちゃんって面白いなぁ』と思ったのを覚えています。

赤ちゃんの夜泣きで何が辛いかって、赤ちゃんがミルクの時間になり泣き出したとき、私が眠くて目が開かないことでした。

そんな中、お湯を入れて粉ミルクを入れて…と、おきて粉ミルクを作るのがとても大変でした。

次女は母乳だったので泣いたらおっぱいを添い寝しながらあげることができたので、夜泣きが辛かった思い出は少ないですね。

夜泣きで辛いのは、ミルク作りだったんだなと思います。

オムツが気持ち悪い?

赤ちゃんって寝ながらうんちしてる事もあります。

自分だったら気持ち悪いですよね。

ミルクを飲んだのに泣いている場合は、オムツが気持ち悪いのかもしれませんね。

オムツを替えてあげると気分が変わった様に泣き止む事も多々ありますよ。

眠いのに眠れない

ミルクと同じくらい赤ちゃんが不機嫌になるのは、眠いのに寝付けない時です。

大人のように上手に眠りに入れないので、その子の事をよく観察してみてください。

眠るのに落ち着く場所、落ち着く態勢がきっとあると思いますよ。

どこか痛い

赤ちゃんは喋れないので、何が辛いか痛いか話せません。

お腹もオムツも満たされているのに泣いてるときは、抱っこしてあやしてみましょう。

あやしてもギャンギャン泣く場合は、体のどこかが痛いのかもしれません。

今日はうんちは出たかな?とお腹が張っていないか確認したり、熱を測ってみましょう。

うちの0歳になる息子は、高熱をだしそのまま入院になりました。

大切なのは、ママが知る普段の赤ちゃんの様子です。




【夜泣きをした時の対処法】


ミルクやおむつなどすぐお世話できるように近くにセットしておく

寝ぼけながら作っていたミルクは、少しでも楽に作れるように工夫しました。

保温の水筒にお湯と湯冷ましをそれぞれ用意しミルクを冷ます時間をできるだけ短くしました。

粉ミルクも、今は簡単なキューブ式があるので、15秒もあれば、ミルクが出来ちゃいます。

また、オムツなどもすぐに交換してあげれるように近くに準備しておきます。

すぐお世話できるようにベビー用品を近くにセットすることで、赤ちゃんも大泣きしながら待つ時間が短くなり、ママの負担もかなり軽減するので工夫は必要ですね。

げっぷをしっかりさせましょう

ミルクを飲んだ後はゲップをしっかりさせましょう。

寝転がって泣いている赤ちゃんを、縦抱きにして背中を歩くさすってあげてげっぷをさせてみます。

スッキリするし、景色が変わってピタッと泣き止んでくれる事も多いです。

ゲップをしない赤ちゃんもいますが、しばらく抱いているとそのまま気持ちよさそうに寝てしまうこともあります。

その時背もたれのある座椅子やソファーを近くに準備してて、お母さんが疲れないように背もたれにもたれて胸の上で赤ちゃんを抱きかかえるような姿勢を取れば、赤ちゃんがなかなかゲップをしないという長期戦でもお母さんは疲れないですよ。

不調を解消してあげる

これは息子が入院中に、看護婦さんがやってくれて勉強になったことなのですが・・・。

普段泣かない息子が珍しくずっと泣いていて、そう言えばうんちが出てないということで、看護婦さんが綿棒浣腸をしてくれました。

肛門を綿棒でツンツンと刺激してあげる方法です。

お腹が張って気持ち悪かったのでしょうね、スッキリして落ち着いたようでした。

やる前にお腹が張ってないか、便が出てない状況なのかどうかを確かめてみてください。

最後の手段!おんぶ

赤ちゃんって不思議で、皆おんぶが大好きじゃないですか?

それまでギャンギャン泣いていた子も、おんぶをした途端コトッと寝てしまうことがあります。

本当に寝てくれないときはおんぶをしてみるのも一つの方法ですよ。

下ろした時の必殺技!

どんなにおんぶで寝かせつけても、下ろした途端に泣きだした・・・ということ、よくありますね。

赤ちゃんが下ろされた瞬間気づいてしまうんですよね。

そこで私が考えたのは、平らな布団に下ろすのではなく掛け布団を降り立たんでフワっとした上にそーっと下ろしていました。

そうすると赤ちゃんが下ろされたことに気づかず、そのまますやすや熟睡してくれました。

そこでたどり着いたのが、大人用のダメになるクッションです。

どの育児用品より、役にたったと言っても過言ではないくらい、まーるい柔らかいクッションに下ろすと爆睡してくれました。

ふわふわしてて、赤ちゃんがそのままゆっくりクッションの中に沈むのが良かったみたいです。


↓カバーも洗えて清潔なMOGUのビーズクッション


夜泣きしない子っているの?

【イメージ画像】

11歳、6歳の姉妹を育てて、久しぶりの出産でした。

忘れてることも多く、一番最初に恐れていたのが夜泣きでした。

いちばん夜泣きがひどい時に入院してて、しかも大部屋だったので、ちょっと泣かせてるだけでも周りを起こしちゃうんじゃないかと神経を尖らせました。

3時間ずーっと狭い空間で立ったままあやし続けたこともありました。

でも、この子のびっくりしたところは、1人で勝手に寝てくれるところです。

上のお姉ちゃん二人じゃ絶対にあり得ないことだったので、びっくりしました。

夜9時を過ぎるとリビングでぐずりだします。

ヒートアップしてきて、慌てて寝室に連れていくと、さっきまでの泣き声が嘘の様にピタッと止まります。

寝室が大好きで落ち着くのでしょうね。

ニコニコしてご機嫌になりお姉ちゃんを見つめながら、指をチュパチュパし始めそのうちパチっと目を閉じて眠り始めるのです。

こんなに楽な赤ちゃんがいるんだ!とすごくびっくりしました。

もちろん、添い寝をしながら寝かしつけることもありますが比較的楽です。

もう1つ驚いたのが、早い段階から、夜寝ると朝まで熟睡するところです。

赤ちゃんって、こんなに楽だったっけ?と拍子抜けしました。

3人育ててわかったことは、夜泣きも千差万別なのだなぁということで、大泣きする子もいれば夜泣きが気にならないくらい夜泣きをしない赤ちゃんもいるようです。



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夜泣きは放置してても大丈夫?

子供3人育てて学んだことは、子供の体調不良は突然です。

さっきまでニコニコしていた子が、急に寝込んでインフルエンザだったこともあります。

赤ちゃんは尚更泣くことでしか、主張出来ません。

ミルクもあげた、オムツも変えた、お願いだから寝かせて、泣かないでと思うことがあるかもしれません。

でも、赤ちゃんの泣き声に慣れて放置しないでください。

泣き続けていることは何かのサインかもしれません。

いつもいつも肩に力を入れ神経質になりすぎると、お母さんが倒れてしまいますから、赤ちゃんの泣きかたで『寝ながらトントンでいいかな?』『これはいつもと違うな?』など、きっと赤ちゃんとお母さんだけの意志疎通ができる日がきっと来ると思います。

その中で、その子にあった方法で夜泣き解消してあげればいいと思います。


Kさんは子供さんをしっかり観察してその子のことを理解している良いママさんですね。

SAKIは疲れ切った時の夜泣きをついつい放置してしまうこともありましたが、放置というより『見守り』という形でその子が泣いている様子を常にママは見てあげて泣いている特徴がなんとなくわかれば時にはママも身体を休めることは必要だとおもいます。

SAKIは、一人目の時は神経質になっていたのだと思うのですが、赤ちゃんが泣いたらすぐに起きていたようです。

しかし、2人目、3人目の時「この子は泣かなくていい子だわー」と話していたら、家族から「いや、しっかり泣いているけどあなたが爆睡して起きないんだよ」と言われたことがありました(笑)。

2人目、3人目になるとママも育児に慣れて「このくらいなら大丈夫」というラインがなんとなくわかるのでしょうね(・・・と寝ていた自分を擁護しとこう!)。



さいごに

初めての子育てや、久しぶりの赤ちゃんは本当に可愛くて可愛くて。天使だなぁって、心から思う反面、叫びたくなるような瞬間もあるかもしれません。何をしても泣き止んでくれない、赤ちゃんの泣き声は、大人を焦らせるパワーがあるなぁと感じます。夜泣きも、ちょっと寝かせて…と感じるかもしれません。でも、夜泣きも赤ちゃんの時代も一瞬なんです。大きくならないでと思っても、あっという間に子供は大きくなります。今はお母さんも本当に大変だと思いますが、大切な大切な赤ちゃんとの日々を、ゆっくり自分なりに頑張っていきたいですね。赤ちゃんは間違いなく、ママが一番大好きですよ。



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